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三峯神社(三峰神社)の御朱印|授与時間・アクセス・駐車場と初心者向け参拝ガイド

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三峯神社は秩父三社の1つで、関東最強のパワースポットの1つとされ、日本武尊(ヤマトタケル)を祀る関東有数の霊場です。

標高1,100メートルの三峰山頂近くに位置し、厳かな山岳信仰の雰囲気に包まれ、重厚な権現造の社殿や、神の使いとして狼を祀る珍しい神社としても知られ、季節によっては雲海を臨むことができます。

 

概要

アクセス:C

御朱印 :A

規模  :S

社格:県社、別表神社

三峯神社は、日本武尊が東国平定の折、当地からの眺望に感銘を受け、自らの命を終えた後に神霊を祀るよう命じたことに始まると伝わります。
その後、修験道の開祖・役小角がこの地に籠り、霊場としての基盤を築きました。

秩父三社の一社で(他2社は秩父神社・宝登山神社)、狼を守護神とし、狛犬の代わりに神社各所に狼の像が鎮座している珍しい神社です。

御祭神と御利益

御祭神

伊弉諾尊(いざなぎのみこと)

伊弉冉尊(いざなみのみこと)

伊弉諾尊(いざなぎのみこと)は、国土創世を行ったとされる日本神話の父神。万物創造・厄除け・夫婦和合・延命長寿などのご利益があるとされています。

伊弉冉尊(いざなみのみこと)は、伊弉諾尊の妻神で、生命を司る母神。安産・子育て・家庭円満・五穀豊穣にご利益があるとされています。

御利益

厄除け・方位除け:霊山に鎮座する神社として、災厄を遠ざける強力な霊力を持つと信じられています。

家内安全・夫婦円満:イザナギ・イザナミの夫婦神による、円満な家庭と安定した暮らしをもたらすご利益があります。

仕事運・事業成就:古来より強運の神として崇敬され、経営者や実業家にも人気があります。

アクセス:Cランク

所在地

埼玉県秩父市三峰298-1

最寄り駅

西武秩父線「西武秩父駅」より西武観光バス(三峰口・三峯神社線)で約75分、終点「三峯神社」バス停下車すぐ

最寄り駅からバスで1時間以上の場所で、基本的には自家用車などでの参拝が前提となる場所です。

※冬季(12〜3月)は積雪・凍結の影響で道路事情が変動するため、事前確認を推奨します。

駐車場

神社に向かう山道(一本道)の先に市営の有料駐車場があります。

駐車場の台数は350台と多いですが、駐車場が一本道の山道の終点になるため、満車になると山道が渋滞し回避できません。特に、行楽シーズンは1時間以上渋滞の場合も多く、特に注意が必要です。

(トイレと想像しますが、山道を1キロ以上歩いている方をよく見ます)

※行楽シーズンは、朝イチの350台に入ることで、極めてスムーズに参拝ができます。

御朱印:Aランク

御朱印

三峯神社の御朱印は、通常の三峰神社のものと奥宮のものの2種類があり、いずれも書き置きのものになります。

(三峯神社)

(三峯神社奥宮)

御守

三峯神社では、「氣守(きまもり)」が圧倒的な人気を誇ります。御神木から授かった霊気を込めたとされる御守で、健康運・金運・仕事運などに強いご利益があると評判です。毎月1日のみ頒布の「白い氣守」は特に人気です。

授与時間

9:00~17:00となっています。

奥宮の御朱印については、山頂への登頂を尋ねられる場合があります。

御朱印はスタンプラリーではありませんので、嘘などつかず、奥宮に登頂した方のみいただくようにしましょう。

規模と見どころ:Sランク

関東屈指の霊場である三峯神社には、厳かな空気に包まれる境内に、豪華絢爛な社殿や荘厳な随神門など、見どころも豊富です。

www.mitsuminejinja.or.jp

三ツ鳥居

入口に立つ三ツ鳥居は、中央と左右に鳥居が組まれた特異な形式で、神仏混淆時代の名残とも言われます。荘厳な構えで、三峰神社の象徴的存在です。

狛狼

本殿前には狛犬ではなく「狛狼」が鎮座。狼は神の使いとされ、悪霊や盗難から守る存在として崇められてきました。全国的にも希少な守護神像です。

随神門と杉並木

境内に入るとまず迎えてくれるのが重厚な「随神門」。そこから拝殿へと続く杉の巨木並木は、まさに神域に入る荘厳な空間で、参拝者の心を清めてくれます。

権現造の社殿

色鮮やかな装飾が施された拝殿と本殿は権現造の代表例。彫刻や彩色の精巧さは日光東照宮にも匹敵し、写真映えも抜群です。

拝殿石畳の龍

拝殿前、賽銭箱の前の石畳に浮かび上がった龍は、2つの赤い眼と鋭い口を持つ。
龍の模様の写真を携帯の待ち受けにすると運気が上がるという噂が伝わり、人気のフォトスポットとなっています。

三峰山奥宮(妙法ヶ岳山頂)

本社の背後にそびえる妙法ヶ岳(標高1,329m)の山頂に鎮座する奥宮は、徒歩片道約90分の登山道を登った先にあります。山頂からの絶景と強烈な霊気は、訪れる者の心を打ちます。

遥拝殿

本殿側から奥宮を望む展望台にあたる「遥拝殿」からは、時期と時間が合えば、雲海の絶景を見ることができるポイントになっているようです。

詳しくは雲海を特集している記事を確認してください。

trip.iko-yo.net

奥宮の参拝

三峯神社の奥宮は、本社背後の妙法ヶ岳(標高1,329m)山頂に鎮座しており、登山道を使って片道約90分の道のりを歩いて向かいます。

道中は急な坂道や岩場、細い山道もあり、ハイキング初心者にはやや険しい箇所もありますが、落ち着いて歩けば多くの方が参拝可能です。動きやすい服装に、滑りにくいトレッキングシューズや運動靴が適しています。雨天や積雪時は足元が悪くなるため無理は禁物です。

山頂にたたずむ奥宮は荘厳な空気に包まれており、無理のない範囲で特別な参拝を体験しましょう。

名物グルメ

三峯神社の参道茶屋の「大島屋」さんでは、秩父名物である「わらじかつ」を食べることができます。

tabelog.com